英語カフェ

英語カフェは英語力を伸ばす場所ではない!

英語カフェ

 これは教材ではないんですが、英語カフェや英会話喫茶などは世間では意外に人気なのでちょっとコメントしておきます。
 あまりご存知ない方のために、一応解説しておくと、英語カフェとは、ホスト役の外国人が1,2人いて、そこに数人の生徒がいて、お茶を飲みながら英会話を楽しむというものです。
 カフェとはいうものの、お茶を飲むことがメインではなく、お茶を飲みながら英語での会話を楽しむというもので、英会話スクールのように、入会金や年会費が必要な場合が少なく、自分の都合のよいときにフラっと立ち寄れるのも人気の理由のようです。

 

 一言でいうと、英語カフェは英語の勉強場所ではないです。英語でお話して楽しむ、国際交流の場ですね。
 ヤフーの知恵袋とか見てると、英会話スクールに通うお金がないから、英語カフェに行きたいっていう方も多いですが、それはお金の使い方が間違ってますね〜。
 それなら低価格ののオンライン英会話スクールで勉強すればいいのに・・・と私などは思います。

 

 話を英語カフェに戻します。私が今までにいったところは全編フリートークですすめられます。
 テーマを決めてしゃべることもありますが、基本は自由会話で、テキストは使用しません。レッスンをしてくれるところもありますが、それをお願いすると別料金になりました。マンツーマンだと2,500円で50分くらいです。相場だとは思いますが、けっこういいお値段ですよね。

 

 カフェは勉強っていう雰囲気ではないので、すごく楽しいんですよ。
 文法とかめちゃくちゃでも、ホスト(講師)は返事してくれるので、自分の英語が通じてるっていう実感がわいて、楽しいです。
 でも、なんとなく楽しいっていう感じしか残らないんですよね。振り返ってみて、「あれ、今日は何勉強したんだっけ?」みたいな(笑)。

 

英会話カフェは英会話スクールとは似て非なるものです

英語カフェ

 じゃー、英語カフェって役に立たない?

 

 そうでもありません。なんてったって楽しい!外国人とあまり交流する機会のない人にとってはテンションあがると(緊張もする?)思いますよ。
 手っ取り早いアウトプットの場としては、いい場所だと思います。
 でも、アウトプットに対してインプットの量が少ないですよ。その場での会話をメモして、それを家に帰って復習して・・・、ってやればいいかもしれませんが、次に行ったときに、おさらいできるかというと、ホスト役の先生がも、同席する生徒も変わってるので、それはたぶん無理でしょうからね。

 

 活用法としては、スーパーエルマーロゼッタストーンのような教材で勉強しつつ、腕試しの場として英語カフェに行くっていうかんじがいいでしょう。たまにいく分には気分も変わるし、モチベーションの維持にもいいと思います。

 

 ただし、その場合は英語の上達を過度に期待しないようにね☆

 

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