スーパーエルマー TOEIC

スーパーエルマーは英語の語順で英語を理解する唯一の教材

スーパーエルマー

 

 スーパーエルマーの背骨となる部分は、英語の語順で英語を理解するという「SIM同時通訳方式」です。名前はともかく、要は、中学・高校のときによくやっていたような、返り読みをしないという学習方法です。
 本当にそんなことができるの?と疑う気持ちも湧いてきますが、実際に購入した人が、TOEICで800点、900点をバシバシとっています。

 

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 TOEICなどの、処理能力とともにスピードが要求されるような場面では、前から読んで後ろから訳すっていういわゆる「返り読み」なんかしてたら、全く歯がたたないんですよね。
「英語の語順で」っていう理論を提唱してる教材はけっこういっぱいあると思うんですが、体系的に具体的に教えてくれるのは、このスーパーエルマーだけだと思います。

 

具体的な文章で言うと、

 

I saw the painting  私はその絵をみた
which she had bought   それを彼女は買った
at the auction.    オークションで。

 

 

 ひとつの文章を文節ごとに分解して、英語と日本語の順で音声が流れます。

 

 上にあげた例は、3段階あるうちの第1段階。教材ではホップ・スキップ・ジャンプと呼んでいますが(このネーミングどうなんだろ・・・・?)、ホップの部分です。
 次のスキップでは、日本語は読まれずに、そのかわり、さっき日本語が流れていた時間はポーズにかわります。
 そして、最後にスキップ。文節に区切らずに、1つの文章を一気に読み上げるんです。

 

 そしてこの方法を用いて、ニュース教材を読んでいくわけです。

 

ニュースなので、TOEICにはバツグンの効果を発揮します。でもTOEICだけじゃないですよ。日常英会話に通じる、総合的な英語力も身につきます。

 

意外かもしれませんが、会話力って会話文を読んでも身につかないんですよ。それより良質な文章、中学の英語の教科書とかそういうのを音読すると、知らないうちに会話力もついてきます。

 

 

商売下手のスーパーエルマー!

 

ホームページを見ても、解説書を見ても「聞くだけでOK」とは一言も書いてない!
この点が好感持てますよ。そして、解説書には音読の方法も書いてある。
いいなー、音読。永久不滅の勉強法ですよね。楽して英語が身につく的な発想はないですから。そういう意味では学習者に誠実ですよ。

 

そのかわりといっては変ですが、この東京SIM外語研究所(スーパーエルマー製作元)って商売が下手なんですよね。他の有名教材みたいに広告塔になるようなキャラも使ってない。
強いていえば、ここの所長のダン上野Jrさんが広告塔です。誰だよそれ(笑)。

 

教材はいいのに、PRがイマイチ下手なところが逆に憎めないですね。

 

一応フォローしておきますが、このダン上野さんのメルマガはあのまぐまぐで殿堂入りするくらいの人気があるので(しかも無料)、サンプル取り寄せて、ダンさんのメルマガ登録するだけでも、値打ちはあると思います。