スピードラーニング,英語教材,

映画で学ぶ英語の最新学習法

 映画や海外ドラマで英語学習っていうのは昔からある定番勉強法ですが、かゆいところに手が届くように便利機能を山ほどつけてくれたのが、この「超字幕」です。
文字通り、作品につける字幕に、普通のDVDではない工夫がいろいろほどこされてるんですね。

 

 機能はいろいろあって書き切れないので、公式ページを見てほしいんですが、私が一番気に入ったのは、お気に入り字幕ですね。要は、自分が気に入った劇中のセリフをブックマークできるんです。
興味のある作品を見て、言いたいセリフをしゃべってみるっていうのが、一番いいですよ。楽しいと思えるのが上達の近道です。

 

 あと、うれしいのが、ついにiPhone版がリリースされました。別にうれしがってiPhoneで見てるわけじゃないですが(笑)、携帯できるようになったっていうのが評価大です。
ちょっと画面と字幕が小さいのが玉にキズですが、隙間学習ができるようになったで、それもOKです。逆にパソコンの前でしか使えないロゼッタストーン(当サイトベスト2)は、コンテンツはめちゃくちゃすばらしいんですが、携帯性っていう面でマイナスポイントなんですよ。

 

 そして、何よりも安い!4位までとは値段のケタが違います。まあ、サポートとかコミュニティとか返金保証とか、高額教材についてるようなサービスは何一つないですが、それでも1000円、2000円の話だったら許せるでしょ。

 

 

これは英語教材ではない?

 

 「超字幕」という商品名であって、映画やドラマ作品を英語学習用に発展させたというかんじです。なので、厳密に言うと英語教材ではないかもしれません。もちろん公式ホームページには「映画で英語を学べる!」ってデカデカと書いてありますが、教材的な要素な薄い。
どういうことかというと、学習メソッドがない(学習方法が説明されてない)ということです。公式ホームページには勉強法が解説されていますが、もうちょっと丁寧に教えてくれてもいいじゃん!と思います。書いてあるのは概ね機能の説明ばっかりですね。

 

 もうひとつ言うと、勉強に終わりがない。3位のヒアリングマラソンだったら1,000時間っていう明確な目標がバチっと設定されてますが、そういうのがないから、どこまで勉強していいのかわからない。
英語学習者にありがちな、「ネイティブ並に話したい」っていうメチャクチャ高い目標を設定してしまいかねません。

 

 あと、字幕と音声があっていないことが多々あります。映画字幕って字数制限があるんですよね。それに対応しようとすると、メインとなるセンテンスの前に、ぼそっとしゃべった単語とか省略されています。「あー、そこが字幕で見たいのに〜!」と思うこともありますが、そのあたりは値段に免じて許すしかないですね。

 

 

どの作品がおすすめ?

 

 私はこの超字幕が出る前から海外ドラマのFriendsファンでしたので、今のところフレンズと、フォレスト・ガンプしかみたことないですが、その昔、ドアーズという会社の中島正博さんは「ユー・ガット・メール」を繰り返しみて3ヶ月でTOEIC900点を突破したしたそうです。
あ、もちろんその頃は超字幕はなかったので、普通のDVD(VHS?)だと思うのですが、英語学習には適しています。
3ヶ月でTOEIC900点っていうのも、誰にでもできる芸当ではないと思うんですが、1作品をじっくり見るという意味では、連続ドラマにこだわらず。単発映画でもいいと思います。

 

超字幕